ソージその後・其の弐

グリッド方式でやってみた。
要するに、部屋の図面を頭の中で想像して、
それを碁盤の目状に区分。
その端っこから、ソージするという作戦。

なかなかいい感じ。
しかしこの方式の欠点は、
グリッドの中の片付け=グリッドの外への物の移動
になってしまうところ。

頭の中のソージと全く同じだ!

この分だと、グリッドが進むに連れて、ソージの難易度が高まっていくだろう。

なんかゲームみたい。

最後のグリッドまで、果たして攻略できるのか、

そして最後のグリッドまでピカピカすっきりになった時に

何が起こるのか。

キツそうだけど、楽しいぞ、これ。