春の掘り炬燵

ラッコをI空港に送り届け、一路Y浜へ。
懐かしい家には、掘り炬燵が待っていたのでした。
ほわ〜ん。ピヨピヨ。
子供の頃は、大きな作り付けの食器棚のあるモダンな家だったのだけれど、
今は自分がデカくなったせいか、鴨居に頭ぶつけそうで、巨人になった気分だった。
でも、その家は今でも隅々まで掃除が行き届いていて、モダンだった棚はレトロになって今も素敵だ。

ほわ〜ん、ピヨピヨのピヨコと共に、布団乾燥機で温めた布団に寝たよ。